阿部なつきさん。最近のエンタメニュースで話題の、ボディラインが素晴らしいモデル、インフルエンサーの方です。
阿部さんがインス投稿されたらそれだけでネットニュースになるような、、、
明石家さんまさんが2023年夏の番組で阿部さんを絶賛していたほどのスタイルの持ち主で、その番組直後から反響、注目されました。
そんな阿部さんについて、いろいろと気になることを調べてみました。
阿部なつきの彼氏は？
公式的な情報はなく、付き合っている男性はいるかどうかは不明です。
いるかもしれないですし、いないかもしれないですが、特にそのような報道や情報もこれまで明らかにはなっていません。まぁ、いらっしゃっても不思議ではないですね。
その、冒頭のTV番組にて電話で登場した阿部さん、男性のタイプについて気さくに下記のように話し、共演の男性陣を喜ばせていました。サービス精神旺盛ですね。
岡村が単刀直入に「彼氏にする条件」を阿部に聞くと、「3つ挙げるとしたら、自由奔放なので束縛しない人。2つ目はきれいごとじゃなくて、経済的に余裕のある方」と告白。
引用元:日刊スポーツ さんま「ラブメイト10」に「令和の峰不二子」阿部なつき電話出演！彼氏の３条件に盛り上がる
阿部なつきは何カップ？
これも公式的には明らかにされていません。
ですが、勝手に推測すると、おそらくFカップ程度ではと思われます。何といってもウエストが細く、バストが際立っているように見えますよね。
プロフィール上で身長は160cm、スリーサイズは、Bust/82 Waist/54 Hips/84 (株式会社LEAD)。
以下、参考になるかどうかですが、
グラビアタレントの雪平 莉左さんは、(公式なのかは不明ですが、)Fカップと言われています。
PLATINUM PRODUCTION
雪平さんもウエストが細く、阿部さんよりも身長がありますがスタイルが似ていると思います。スリーサイズはどちらも同じではないですが、カップのサイズは同じくらいあるように見えてしまうのは私だけでしょうか。
雪平さんの身長は164cm、スリーサイズは、Bust/88 Waist/57 Hips/87 (事務所プロフィール)。
ロンドンの大学に通っていた！？
本人からの発言なのか分かりませんが、ロンドン芸術大学(University of Arts London)に通っていたそうです。
しかし、在学中にTikTokの動画がバズったことにより、改めて芸能活動をするために日本に戻ったようです。そのきっかけを、下記のインタビューでコメントしていました。
コロナが流行した時期に友達が「TikTok撮ってみようよ」って言って、ふたりでダンス動画を上げたのがきっかけですね。
引用元:週刊プレイボーイ “リアル峰不二子”と噂の阿部なつき、待望の週刊誌初グラビアを週プレで披露！「AIみたいって言われるんです」
阿部なつきの経歴、プロフィール
阿部なつきさんのプロフィールです。
| 生年月日 | 1999年10月6日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 学歴 | ロンドン芸術大学中退？ |
| 所属事務所 | 株式会社LEAN |
- 2015年、Popteenモデルオーディションでグランプリに選ばれ、誌面デビュー。
- 2017年、恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』（Abema）第1弾出演。
- 大学進学のために芸能活動を休業、高校卒業後にイギリスのロンドン芸術大学へ進学。
- コロナ禍で友達と始めたTiKTokポケットからきゅんです!が初動から300万再生を超え、やがて帰国。
- 2022年、1st写真集『i am natsuki』（KADOKAWA）発売。ミスiD2022モデルオーディションViVi賞獲得。
- 2023年8月、『27時間テレビ』（フジテレビ）内の深夜コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」明石家さんまのラブメイト10 2023で名前が出され、反響を呼ぶ。
- 2023年10月、集英社『週刊プレイボーイ』No.46で週刊誌でグラビア
- 2024年、朝日放送テレビ テレビドラマ『ミス・ターゲット』 第3話 夢乃 役で出演
既にドラマも出演しており、タレントとして十分にご活躍されてますね。今後も期待です！
まとめ
今やSNSでのインフルエンサーの存在は珍しくなくなりましたが、阿部さんはインフルエンサーや学生になる前から芸能活動をしていたのです。
15際のデビュー時もそうですが、やがてこれだけの美貌・スタイルの持ち主は多くの人を魅了させ、SNS以外のエンタメ界を席巻することになったのは、本人も驚いているでしょうが、世間が放っておくわけがなく、注目を浴びるに値する方だったということです。
今後はモデルを中心に活動していくと思われますが、タレント・女優として多くの機会に触れられるようになるのではないでしょうか。
今回も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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