川尻連の年収は?収入源を調査!経歴やプロフィールも紹介!

収入
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川尻連さんは、男性アイドルグループJO1のメンバーで、グループのパフォーマンスリーダーとして活動しています。

川尻連さんと言えば、ハイレベルなダンスパフォーマンスでグループを引っ張る存在でもあります。
最近ではバラエティ番組で活躍されているのもよく見ますね!

そんな多方面で活躍中の川尻連さんですが、どれくらい年収をもらっているのでしょうか?
また、その収入源も気になりますよね?

今回はJO1メンバーである川尻連さんの年収と、その収入源について調査しました!

川尻連の年収は?

川尻連さんの年収については、情報がありませんでした。

川尻連さんの活動状況から推測すると年収は1000万円くらいになると思います。

※内訳は次の章で解説しています!

JO1のメンバーは全員同じ額の給料をもらっているいることがわかりました!
以前メンバーの佐藤景瑚さんが、バラエティ番組で給料について発言していました。

「僕たちは一緒なんですよ、給料が」と切り出した佐藤。この日3人で出演したギャラも11等分されるそうで「納得いかなくて」と不満を吐露した。
「喋らない人がいるわけですよ。『俺、別に喋らなくていいか』みたいな」と、11人で出演している同グループのYouTubeを例に挙げ「クールキャラのヤツとかがいて」と際どい指摘をする場面も。「1日喋らなくても(給料は)一緒なわけじゃないですか」と熱弁する佐藤は「ふざけんなよ」と熱の入った様子で語りスタジオを笑わせた。

引用元:モデルプレス JO1の給料事情明らかに 佐藤景瑚が不満告白「納得いかなくて」

他のメンバーが出演した番組のギャラも11等分されるということなので、JO1はメンバー全員が活躍していますし、川尻連さんの年収は相当な金額になるのではないでしょうか!

また、パフォーマンスがかっこよくて、バラエティ番組でも大活躍の川尻連さんなので、今後ますます年収は上がっていくことが推測できますね!

では、川尻連さんの収入源にはどんなものがあるのでしょうか?

川尻連の収入源は?

川尻連さんの収入源は、大きく分けて3種類あります

  1. CD売り上げの印税→530万円
  2. テレビCMやイベントへの出演料→300万円
  3. YouTubeの収益→240万円

CD売り上げの印税

JO1のCD売り上げの印税は1人当たり年間530万円と推測します。

JO1はシングルが平均して35万枚くらい売れています。

シングル(1400円ほど)は7曲出しているので

30万(枚)×7(曲)×1400(円)=29億4000万円

そのうちメンバーに支払われる金額の相場は6%ほど、それを11人で均等に割り振ると

(29億4000万×0.06)÷11=約1600万円

そしてこれを活動年数(3年)で割ると

1600万÷3=約530万円となります。

JO1はCDの売り上げも好調です!
3rdアルバム『EQUINOX』は初週22.6万枚を売り上げ、「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得しています!

11人組男性グループ・JO1の3rdアルバム『EQUINOX』(イクイノックス)が、初週22.6万枚を売り上げ、9月26日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得した。

引用元:ORICON NEWS JO1、最新アルバムが2作連続の1位【オリコンランキング】

テレビCMやイベントへの出演料

川尻連さんのテレビCMやイベントへの出演ギャラは、年間300万円と予想します。

テレビCMに新人アイドルを起用するときのギャラ相場は、20万円~100万円程度と言われています。

JO1は活動開始から、18企業のCMや公式アンバサダーに起用されています。

ギャラが1本一人当たり50万円だとしてそれが18社分となると、

50万円×18(社)=900万円

さらにこれを活動時期(3年)で割ると、

900万円÷3=300万円となります。

YouTubeの収益

YouTubeの収益は一人当たり、240万円と推測します。

JO1の公式YouTubeはチャンネル登録者数が70万人以上いて、

現在日本のYouTubeは、1再生あたり0.1円〜0.8円の広告収益を得られるというのが一般的で、音楽系の動画だと、0.2円と言われています。

JO1の公式YouTubeチャンネルの総再生回数は約8億回です。

広告収益を0.2円として、再生回数と掛け合わせると、

8億回×0.2(円)=1億6000万円

人件費や諸経費などを抜いて半分の8000万円になるとして、これをメンバー11人で割ると、

8000万円÷11(人)=約730万円

さらにこれを活動年数(3年)で割ると、

730万円÷3=約240万円となります。

JO1のYouTubeでは、ミュージックビデオはもちろん、ファンには嬉しいような企画動画も投稿されていて、チャンネル登録者数は70万人以上です!

中には、再生回数が5,000万回を超えるミュージックビデオもあります。
YouTubeでの収益も、川尻連さんの大きな収入源になっているのではないでしょうか!

川尻連の経歴

川尻連さんの経歴ですが、JO1のメンバーに選ばれる前はバックダンサーやダンス講師として活動していたそうです!

学生時代からダンススクールに通っていたそうで、高校3年生のときにはSMAPのサポートダンサーを務めたこともあるそうです!

高校卒業後は大学進学はせず、プロのダンサーとしての道を目指し、福岡から上京しました。
バックダンサー時代には、DREAMS COME TRUEや山下智久さんのバックダンサーとして活動していました。

そして、次第に芽生えたアーティストを目指したいという思いから、2019年に開催されたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に参加しました。

川尻連さんは、番組のテーマソングである「ツカメ 〜It’s Coming〜」でセンターに選ばれるなど、当時からファン人気が高かったことがうかがえます!

『PRODUCE 101 JAPAN』での最終順位は2位となり、番組から誕生したアイドルグループであるJO1のメンバーに川尻連さんは見事選ばれました。

JO1での活動が始まってからは、今までのダンス経験を活かし、グループのパフォーマンスリーダーとしてメンバー全員の振り付けを覚えて指導することもあるそうです!

川尻連のプロフィール

川尻連さんのプロフィールはこちらです。

本名川尻連(かわしりれん)
生年月日1997年3月2日
出身地福岡県福岡市
身長173cm
血液型O型
趣味ゲーム、体を動かすこと、マジックとお笑いを見ること
特技フリースタイルダンス

お名前は、川尻と書いて「かわしり」と読むそうです。

趣味のマジックは、どこかで披露するわけではないけど、いつかそのときのためにネタを増やしているそうです!

また、最近では服のリメイクにもハマっているそうです。
スタイリストさんに教えてもらいながら古着を自分でリメイクしたりもするそうで、ファッションへのこだわりがうかがえますね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、川尻連さんの年収とその収入源を中心に調査しました!

今回の内容をまとめると、

  • 川尻連さんの年収は1000万円超えと推測
  • 川尻連さんの主な収入源には、CDの売り上げ印税、テレビCMやイベントへの出演料、YouTubeの収益が挙げられる
  • 川尻連さんは、JO1のメンバーに選ばれる前はバックダンサーやダンス講師として活動していた

JO1としてのアーティスト活動や、バラエティ番組で幅広く活動している川尻連さんの今後の活躍にも目が離せません!

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